第四十五候「玄鳥去」(つばめ去る) 9月18日~9月22日頃 春先にやってきたつばめが、 このころから暖かい南の地域へと 徐々に帰っていきます。 つばめは昔から季節の移ろいを 人々に知らせてくれる鳥です。 夏に子育てをしていたつばめを見なくなった…
十大主星の出し方についてお伝えしています。 今回は日干が「戊」「己」の場合です。 考え方はこれまでにお伝えしてきたものと同じです。 では、見てみましょう。 まずは日干「戊」の場合です。 日干「己」の場合です。 どうでしょうか?もう慣れてきました…
十大主星の出し方についてまとめています。 今回は日干「丙」と「丁」です。 前回、前々回の「甲」「乙」の次になりますので、 一つずつずれてきます。 日干で貫索星がでますので、 日干が「丙」の時「丙」で貫索星、 日干が「丁」の時「丁」で貫索星がでま…
二十四節気「白露」(はくろ) 9月8日~9月22日 夜中に大気が冷え始め、 朝夕の風にいくらか肌寒さを感じさせる冷風が 混ざり始める頃です。 草木をよく見てみると、葉先には白露を 発見することができます。 白露とは、朝の草花に透明な露が結ぶ頃のこ…
十大主星の出し方のまとめをしています。 今回は日干が「乙」の場合です。 前回は日干「甲」陽の干でしたが、 今回は「乙」陰の干になります。 日干が陰になると、+のところに陰の干が -のところに陽の干が入るので 少し混乱しそうになります。 慣れてしま…
第四十二候「禾乃登」 (こくものすなわちみのる) 9月2日~9月7日頃 稲穂が実り、日ごとに熟し、次第に首を垂らしていきます。 私が小さい頃、実家の周辺は田んぼしかなかったので、 この時期になると田んぼ一面黄金に染まり 風に揺れて黄金の海のよう…
台風10号により被害に遇われた方、心よりお見舞い申し上げます。 いろいろな影響が各地で出ているようです。 避難生活の方もいらっしゃるようです。 どうか一日も早く穏やかな生活に戻ることを祈っています。 私も台風により14時間ほど停電を経験しました…
第四十二候「天地始粛」 (天地はじめて寒し) 8月28日~9月1日ごろ 「粛」は、「しずまる」「ひきしまる」という意味もあります。 夏のパワーが落ち着いてきている、夏の暑さが少しずつ和らいでくる頃。 毎日の猛暑を体感していると、違和感を感じるか…
「処暑」 8月23日から9月7日 「処」は止まることを意味しています。 ようやく暑さが収まってきたという意味。 このころからだんだん過ごしやすくなります。 今年の夏もすごい猛暑なので、 本当に過ごしやすくなるの???と思いますが、 暦の上では本格…
今回は十大主星の出し方についてまとめてみました。 もちろん早見表を見れば出せます。 でも早見表なしで出せる方がカッコイイ!! ってことで・・・。 今日は日干が「甲」の場合です。 こんな感じになります。 甲以外の場合を次回からまとめてみますね。 自…
毎日、暑い日が続いていますね。 そんな中、私は北方三位が効きはじめました 私は月柱に丑、年柱に子があるので 亥がそろうと位相法でいう「北方三位」ができあがります。 北方三位:裏方、古い、習得、深い知恵、知識、思索の環境 でも亥の年を待っているな…
通信高校1年の息子。 中学までほぼ不登校という生活。 4月から通学コースのある通信制高校で学んでいます。 週に2,3日通学(半日ですが)し、 なんとか前期のレポートも提出。 特別活動の時間をオンラインなどで積み上げ、 ようやくスクーリングと単位認…
「立秋」8月7日~8月22日 立秋ですって!! もう日本中すごい暑さの真っ最中なのに・・・ 暦の上では秋なのだそうです。 暑い中にも、吹いてくる風や雲の形などに 秋の気配をほのかに感じることができる時季なのだそう。 立秋以降の暑さは「残暑」 「暑…
「算名占法 上」を読み進めています。 今回は、五徳についてまとめてみました。 五徳(仁義礼智信) 木行=仁徳 仁は物を育成し、古いものを新しくしていく。 温順で忠良(忠誠心があって善良なこと)が本質。 慎み敬い謹慎なのは仁の下地の現れ。 寛大で優…
大暑の末候 第三十六候「大雨時行」(たいうときどきふる) 8月2日~8月6日ごろ 大暑の末候ということで、夏の最後の候。 台風や集中豪雨がある時期です。 青空に入道雲がむくむくと湧き上がり、 突然の雷とともに激しい雨を降らせます。 大粒の雨が地面を濡…
十二大従星のお話しが続いたので 自分の十二大従星について考えてみました。 私の晩年期の十二大従星は「天南星」 「天南星」はまさに「青春時代」 子どもから大人へ成長する時期。 とてもバイタリティーがあって、 猪突猛進、思い立ったらまっすぐ飛び込む…
第三十五候「土潤溽暑」(つちうるおってむしあつし) 7月28日~8月1日頃 毎日、本当に暑い日が続いていますね。 ときおり大雨が降るこの時期は、 潤った地面からもわーっと陽炎が立ち上がり、 息を吸うだけでも熱く感じられることがありますね。 こんな暑い…
前回、十二大従星を早見表を見ないで出す方法 ということで、丙・戊・丁・己をお伝えしました。 今回はそのほかの甲・乙・庚・辛・壬・癸 についてお伝えします。 前回のおさらいです。 1.日干を確認 2.日干は十二支ではどこに当たるのか確認 3.その場…
二十四節気「大暑」(たいしょ) 7月23日~8月6日 1年で最も気温が高い時期です。 まさに夏本番!! 暑いだけでなく、各地で花火大会が催されたり、 ビアガーデン、風鈴や打ち水など夏ならではの 風景がみられます。 夏の土用の丑の日にうなぎを食べた…
十二大従星を出すとき、便利なのは十二大従星早見表。 これさえあれば、日干と十二支から簡単に出せます。 しかーし!十二大従星早見表がなかったら・・・ どうやって出せばいいの? それに、いちいち十二大従星早見表を見て 出すのもなんだかかっこわるい(…
第三十三候 鷹乃学習(たかすなわちわざをならう) 7月17日~22日ごろ 今年生まれて成長した鷹は蓮の花が咲く頃、 はじめて空を舞うようになります。 この時期に飛び方や狩りの方法を覚え、 独り立ちの準備を始めます。 「能ある鷹は爪を隠す」「鳶が鷹…
算名占法 上 を読み進めています。 五行の本義までを自分なりに 覚え書きとして残しておきたいと思います。 今回は五臓についてを図式化してみました。 臓器や心の状態も五行の相生相剋が 関係しているのですね。 お互いに助け合ったり、抑制したり・・・ そ…
第三十二候「蓮始開」(はすはじめてひらく) 7月12日~7月16日頃 夏の夜が明けるのを待って蓮の花は開きます。 そして昼過ぎには閉じてしまいます。 これを3日間繰り返し、 4日目には花びらは閉じることなく 散っていくのだそうです。 「蓮は泥より…
算名占法 上 を読み進めています。 五行の本義を自分なりにまとめたものを 覚え書きとして残しておきたいと思います。 今回は水行になります。 水にとって金は大切な存在。 土、木、火も必要だけど 多すぎるのは困る。 水の多い命式の人は心の動揺が多い。 …
二十四節気 「小暑」 7月7日~7月22日頃 毎日蒸し暑い日が続いています。 暑さはこれからが本番です。 この小暑から次の大暑までが 暑中見舞いを送る時季。 暑中見舞いなんて長く出しておりませんが、 今年は友人に出してみようかなあ? 第三十一候 温…
算命学を習い始めてそろそろ10カ月になります。 最初のほうで学んだ十二大従星が エネルギー量を出すところで またまた登場しました。 そこでまじまじと十二大従星早見表を見てみました。 十二大従星は早見表なしでも出せるのですが、 なんとなく気になって…
第三十候 半夏生 (はんげしょうず) 7月1日~7月6日ごろ 半夏とはサトイモ科の鳥柄杓(からすびしゃく)の別名。 また半夏とは夏至から数えて11日目の雑期。 農家の方にとってはとても大切な節目の日で、 この日までに田植えを終え、この後は田植えを…
算名占法 上 を読み進めています。 五行の本義について自分なりにまとめたことを 覚え書きとして残しておきたいと思います。 今回は「金行」です。 ここでもやはり相生相剋だけで考えていた私は、 そういうことだけじゃないんだと考えさせられました。 火剋…
第二十九候「菖蒲華」(あやめはなさく) 6月26日から6月30日頃 菖蒲が水辺を彩ることになりました。 新緑とともに咲く菖蒲の対比は とても美しいですね。 「いずれ菖蒲か杜若」 どちらも優れていて、選択に迷うときのたとえです。 言葉通り、「菖蒲」…
前回、位相法のお話しをしたので、 もうひとつ「方三位」のことについて 書いてみたくなりました。 位相法ではあまり目立たない存在だと 私は思っていた「方三位」。 方三位は、同じ季節の組み合わせになります。 方三位は同じ方向、同じ世界です。 一つの職…