六十花甲子シリーズ 5番干支『戊辰』
『戊』
・禄存星
・器=不動
・戊=山
・動かずにそこに在って、人や物事を自然と引き寄せる存在。
『辰』
・季節は春の終わり。4月頃
・春本番となり、草木の活動が非常に活発なる時期。
・古いものを洗い流して、新しく生まれ変わる
『戊辰』
・頼もしい存在感で人々を魅了します。
・雄大な山
⇒もとにいる人たちから、信仰の対象のように崇められる。
⇒友人や目下から頼りにされる。
・山では草花が育ちます。
⇒新しいものを伸ばす育成力がある。
ただし、宿命に戌がある場合は、辰と戌が対冲となるため、
部下運や目下運が安定しにくい傾向があります。
そんなときは、部下を使わない仕事を選択しましょう。
弁護士、町医者、税理士、技術職など、自分が主役の仕事がよいでしょう。
どうしても、部下がいる場合は、あまり目下に深入りしないように。
別称『山谷の還流(さんやのかんりゅう)』
ChatGPTに今回も干支絵を描いてもらいました。

戊辰は若年期よりも中年期から晩年にかけて成功する晩年運。
立派な山は、時間をかけてその雄大さが顕れてきますもんね。
山ですから、あちこちに方向転換するよりも、
定位置を決めておく方が生きやすいです。
戊辰の雄大な生き方は、ふもとにいる人たちの励みになります。
そして励まされた人たちは、戊辰のもとに愛情をもってきます。

もうひとつ、戊辰は六秀の一つでもあります。
六秀については次回お伝えします。
自分の星を活かして
もっと素敵に輝こう✨