天中殺のシリーズを書いてきました。
以前にも書いたかもしれませんが、
天中殺の過ごし方について書いてみたいと思います。
2026年2月2日までは辰巳天中殺が巡っています。

辰巳天中殺のみなさん、2024年から2年近く
天と地がない時期を過ごされてきました。
図で表すとこんな感じです。

天中殺って何?と検索すると
「天の助けが得られにくくなる時期」などと出てきます。
天中殺は入る時と出る時が一番乱れます。
辰巳天中殺のみなさん、今一番しんどいという方が
いらっしゃるのではないでしょうか?

私の周囲には辰巳天中殺の女性が3人います。
年齢は40代、50代、60代です。
みなさん、この2年間いろんなことがあり、
それぞれに大変な時期を過ごされています。
ただ、みんな同じではないんです。
50代の方は親友なので、天中殺について
いろいろお伝えしています。
わかっていて転職もされ、現在精神的につらい思いも
していますが、なんとか身体も精神も保ちながら
過ごされています。
60代の方は、天中殺に翻弄されているかのように
精神的にかなり不安定で、周りを巻き込んで
えらいことになっています。
40代の方も転職を考えていらっしゃいましたが、
とりあえず天中殺が過ぎるまで我慢することを
選択され、それなりに苦しいですが、
周囲にも助けられながら過ごされています。
同じ天中殺でも状況は違うんですね。
天中殺の時期は
・心が不安定になる。
・普段と違った動きをする。
→不安だから、現実を変えたくなる
→転職、引っ越し、投資、結婚など
・注意力が欠けて、周囲の人への判断を誤りやすい。
・高価なものを買いやすい
・相手を信用し、お金を貸しやすい
・ギャンブルにのめり込みやすい
・秘密が発覚しやすい
などが起こりやすい時期です。
60代の方は、この天中殺の時期に新しい事業を
開始するための契約を結んでいます。
50代の方は天中殺中に転職をしています。
それまでの仕事も安定したそれなりの地位のある仕事でしたが、
それをやめて、誘いに乗り転職されました。
天中殺に入ると、何となく不安な気持ちになり、
何か行動しなければという焦りを感じ始めます。
そして、普通ならば考えてもいなかったような行動を
起こしたり、うっかり誰かの誘いに乗ったりします。
これが天中殺です。
物事を正確に判断しにくい時期です。
表現として正確かはわかりませんが、
すべてのものが霧がかかったようで、
目の前の人や物は、
レフ板でキレイに見えるのだと思います。
「あ、これ素敵!!」と感じてしまう。
そして天中殺が明け、霧が晴れ、
レフ板がなくなったときに
「あれ?何これ?」
と現実を見てしまう。
天中殺が明けたとき、このお二人が
どんな現実を見て、どう感じられるのか。
60代の方は、最初にも言いましたが、
周囲を巻き込んでの大変なことになっています。
やはり過ごし方に問題があるのかもしれません。
天中殺の期間に、自分が動かなければ
ほとんど何も起こりません。
新しく事を起こさないと決心することです。
こころを落ち着けることを意識して、
勉強、趣味、遊びなど無形のものに打ち込むことです。
精神面への向上を図ることです。

わたしたちは、幸い天中殺の年がいつかを
知ることができます。
12年に2年巡ってくるのです。
その2年は、日常生活を整えて、
休養しながら、その前の10年を振り返りつつ、
精神面の向上を図りながら、次の10年の計画を立てる。

そんな感じで過ごせば、天中殺を怖がる必要なんてないのです。
辰巳天中殺のみなさん、残り1ヵ月を切りましたが、
天中殺を出る時期で辛いかと思います。
出た後は、天中殺で疲れ切った心身を休める1年にしてください。

そして、現在は月の子丑天中殺が巡っています。
わたしもその一人です。
この2か月は勉強の月と決めて、
1月末にある国家試験に向けての勉強と
算命学の勉強に力を注いでいます。
辰巳天中殺のみなさん、子丑天中殺のみなさん。
エゴを出さずに
受け身で、来るもの拒まずの姿勢で
後1ヵ月弱を乗り切っていきましょう!!
自分の星を活かして
もっと素敵に輝こう✨

2026年1月7日生まれ