天中殺シリーズの17回です。
今回は日座天中殺についてです。
日座天中殺は、日干支が六十花甲子の
「甲戌(11番干支)」
「乙亥(12番干支)」の場合です。
この2パターンのみが日座天中殺となります。

天中殺という概念の出発点にあたる場所です。
つまり「天中殺の第一人者」
なんかうれしいようなうれしくないような響きですが・・・。
この日座天中殺を持つ方は
「物事のスタート(きっかけ)に才能を発揮する」
という特徴があります。
知恵の回転がとても速い!!
先を読む!
頭がキレる人が多いのが特徴です。

その反面、物事のまとめが不完全になります。
構成、積み重ねなどに曖昧さがあって、結果の完全成立は望めない。
「初めよければ全てよし」とはならないのです。
えー!!そんなの全然うれしくないじゃん。
と思ってしまいますよね。
人はそれぞれに得意なこと、不得意なことがあります。
何も不得意なことを一生懸命やって
一人で完璧にする必要はないんです。
得意なところは自分でやって、
不得意なところは、得意な人に任せて!!
日座天中殺の人が生きるコツは
「何事もスタートを受け持って
最後は他人に任せるようにすること」です。

このほかに
結婚は普通でないことによりうまくいきます。
普通でない結婚???
それは年齢の差や子どもがいない、パートナーが外国人、
正式な夫婦ではない、生涯独身などです。

さらに、日座天中殺の方は、人生が体力勝負となります。
女性の場合は、産前産後の病気に注意が必要です。
男性の場合は晩年期にかけて体力が急激に衰退します。
持病を一つ持っておくといいです。花粉症とかなんでもいいから一つ。
まとめができないので、絵を描いても最後まで描き終わらない。
しかし、不完全の中の美を探求することで、
独自の領域を築いていきます。
なかなか周囲に理解されないこともあります。
人にわかってもらおうことに努力するよりは
自分の特性を知って、人に任せたり
自分の不完全な世界を愛することができるといいのかなあと
私は思っています。

自分の星を活かして
もっと素敵に輝こう✨

2025.11.15生まれ